BLUE LEAF CAFÉ
タカシマヤゲートタワーモール店

仙台/京都/東京に続き、2021年4月に名古屋、5月に広島にもオープンしたKDDI(au)直営のショップ&カフェ。地域密着型コーヒーロースターの豆を使用したコーヒーメニューや、バナナスムージーなどが人気です。

導入機種:エバシス カメオC’2m  導入時期:2021年4月  導入経緯:開業時に導入

名古屋駅桜通口から徒歩1分、駅直結のタカシマヤゲートタワーモール内にある「BLUE LEAF CAFÉ」。便利な立地に加え、Wi-Fiや電源も完備され、多くのお客様が立ち寄る同店で「エバシス カメオC’2m」は、どのように活用されているのでしょうか。
今回は、店舗管理を担当されているKDDI株式会社の石井悠太さんにお話を伺いました。
KDDI株式会社
コンシューマ営業統括本部 コンシューマ広域代理店統括3部
コンシューマ直営店営業部 店舗開発グループ 課長補佐

石井悠太 氏

カフェ専門のスタッフでなくても、使えるマシンを探していた

はじめに、「エバシス カメオC’2m」を導入されたきっかけを教えてください。

石井:
2021年4月にここ(名古屋)と、5月に広島にお店をオープンするにあたり、コンサルティングをお願いしていた株式会社ウェルカム(DEAN & DELUCAなどのブランドを運営)さんに薦められたのがきっかけです。

導入するマシンの条件や希望は決まっていたのでしょうか?

石井:
今回オープンする名古屋・広島の「BLUE LEAF CAFÉ」では、ライトカフェをコンセプトにしていたので、併設されている「au Style」の通信プランナーでもオペレーションを回せるようなマシンを導入したい、と伝えていました。

その希望を汲んでご提案いただいたのが「エバシス カメオC’2m」だったんです。

クオリティの高いドリンクが“誰でも”ワンタッチで淹れられる、という言葉に魅力を感じましたね。

お客様がいつ来店されても、同じ味を提供できる

実際に導入してみて、スタッフさんの反応はいかがでしょうか?

石井:
特に困ったこともなくオペレーションも回っていますので、希望通りのマシンを導入できたと感じています。細かいマニュアルが必要ないくらい、操作がシンプルな点はスタッフからも好反応ですね。

店舗の管理サイドが感じる、このマシンのメリットはどんな部分でしょう?

石井:
マシンにリモート機能がついているので、仮にマシントラブルが起きたとしても、それをメーカー側からお知らせいただけるのは、すごく助かります。

自分がずっと店舗にいるわけではないので、その機能があるだけで安心感が違います。

ドリンクのクオリティ面はどうですか?

石井:
既存店のエスプレッソマシンでは、コーヒー豆の入れ方、圧のかけ方で微妙に味にばらつきがでてしまいますが、「エバシス カメオC'2m」は、誰が操作しても安定のクオリティでお客さまに商品を提供することができます。

名古屋は約10人のスタッフで運営していますが、どのスタッフが担当しても同じ味のドリンクを提供できるのは、お客様にも喜んでいただけているポイントだと思います。

今日入社したスタッフも、おいしいドリンクを提供できる

今後の店舗展開を考えたときにも、候補として検討いただけそうですか?

石井:
今はまだ具体的な予定はないですが、これだけ簡単な操作性であれば、将来的に「エバシス カメオ C’2m」を様々なauの店舗に導入して、お客さまにショップでおいしい本格的なコーヒーを提供することもおもしろい取組なのかなと感じています。

他のキャリアショップとの差別化にもなりそうですよね。

最後に、今後「エバシス カメオC’2m」の導入を考えていらっしゃる方へのメッセージをいただけますか?

石井:
「エバシス カメオC’2m」は、“今日入社したスタッフ”もおいしいドリンクを提供できるマシンです。操作する人が変わるとドリンクのクオリティも変わる、というのがカフェのお店さんであればどこも課題としてあるかもしれませんが、このマシンがあれば解消できると感じています。

サイズ感も大きすぎず、私たちのように店舗(au Style)の一角にカフェ機能があるなど、あまり広いスペースをとれないカフェでは特に重宝するマシンだと思います。

BLUE LEAF CAFÉ
タカシマヤゲートタワーモール店

公式サイト

ご使用中の機種
エバシス カメオC’2m
EARTH - 大地 -

事務所内セルフカフェとしてスタート。それがまさかの...

北風建設興業株式会社

誰が操作しても“一流のバリスタが出す味”を再現できる

base lab. 名古屋テレビ塔店
業務用大型フルオートコーヒーマシン

エバシスの導入を
ご検討中のお客様