了徳寺大学カフェテリア

千葉県浦安市・学生食堂

導入モデル：ECAM44660BH →　ECAM35015BH →
導入時期　：2023年7月

１日のコーヒー類提供杯数：約50杯
席数：室内260席＋テラス席100席

医療系3学科を擁する了德寺大学のカフェテリアでは、2023年7月にデロンギ業務用小型全自動コーヒーマシン2機種を導入。海に近いロケーションを活かした全面ガラス張りの極上空間は、講義の合間やランチタイムなど、コーヒー片手に海を眺めながらリラックスタイムを楽しむ教職員や学生たちで賑わっています。※カフェテリアの一般利用は不可。

デロンギ導入事例|了徳寺大学|ECAM44660BH_ECAM35015BH設置風景_1

デロンギ業務用コーヒーマシンを
導入したきっかけは？

食堂のメニューにコーヒーを加えたいと思い色々と調べていたところ、ちょうど同じ時期にTV番組「カンブリア宮殿」が放映され、デロンギに興味を持ったのが最初のきっかけです。

その後、他社製品とも比較検討したところ、デザイン、操作性、ドリンクのクオリティなど全てにおいてデロンギのマシンが優れていたため、デロンギ業務用小型全自動コーヒーマシン「ECAM44660BH」と「ECAM35015BH」を各1台ずつ導入することに決めました。また、クオリティの高さの割にマシンが低価格だったことも、導入の決め手となりました。

デロンギ導入事例|了徳寺大学|ECAM44660BH_ECAM35015BH設置風景_2

デロンギ業務用コーヒーマシンを
導入して良かった点は？

以前から「食堂でおいしいコーヒーを飲みたい」と要望があったので、教職員や生徒たちの期待に応えることができて良かったです。
とにかく抽出されるコーヒーのクオリティが高く味がとても良い！教職員を中心に確実にリピーターの獲得に繋がっています。
また食堂のメニューにコーヒーが加わったこと、スタイリッシュなマシンを導入できたことで、カフェテリアにお洒落な雰囲気がプラスされたことも導入効果のひとつだと思っています。